2021.01.05 01:00西武ライオンズ メットライフドームエリア改修工事で創り出す「ライオンズだからこそできるボールパーク」とは2017年11月、西武ライオンズは「ライオンズ40周年記念事業」を発表。メットライフドームエリア改修によるボールパーク化・選手寮や室内練習場建て替え、ファーム球場改修などによる環境整備この2つを軸に行っている。本編ではボールパーク化を特集し、本事業に至った経緯やライオンズだからで...
2020.12.20 06:30身体障がい者野球チーム「千葉ドリームスター」の成り立ち(前編)千葉県唯一の身体障がい者野球チーム「千葉ドリームスター」球界の歴史に名を残す大打者の想いから生まれたチームであることをご存知でしょうか。千葉ドリームスターがどんなきっかけで誕生したのか、そのルーツを特集しました。
2020.12.18 12:00身体障がい者野球チーム「千葉ドリームスター」の成り立ち(後編)千葉県唯一の身体障がい者野球チームとして09年に誕生した「千葉ドリームスター」の成り立ちの後編です。今後のチームの目標やビジョンについて語っていただきました。
2020.12.14 01:00身体障がい者野球 コロナ禍で照らされた一筋の光「存分に野球を楽しみ、エネルギーあふれる大会に」身体障がい者野球大会の特集。コロナ禍で公式戦はシーズン全て中止となり年間で大会が開かれない状態に。そんな中、身体障がい者野球を盛り上げようとあるモノマネ芸人が立ち上がりました。
2020.12.10 07:00視覚障害やり投げ日本代表候補・若生裕太がめざす東京の夢舞台。「目標は60メートル」11月の関東大会で内定奪取へ!パラスポーツ専門メディア「パラフォト」への初執筆記事。パラ陸上男子やり投げ(視覚障害)の若生(わこう)裕太選手の自粛期間からの取り組みを追いました。※本記事はYahoo!JAPAN様の2020東京オリンピック・パラリンピックガイドにも掲載いただいております。
2020.11.30 22:00ローイング代表候補 山岸英樹のパラリンピック挑戦「東京以降も行けるところまでチャレンジしたい」パラローイング(ボート)の日本代表候補で身体障がい者野球「千葉ドリームスター」との”二刀流”山岸英樹選手の特集(前編)です。障がいをどのように、パラローイングとの出会いについて語っていただいています。
2020.11.10 01:00“義足の野球人”石井修 ハンデを乗り越えた挑戦の記録「障がいを持っていても野球はできる」千葉ドリームスター石井修選手、チーム唯一の義足でプレーする選手の特集。これまでのプロセスを振り返りながら、義足でプレーする上での工夫について書いています。
2020.06.21 18:19車いすフェンシング河合紫乃 ”負けたくない”を原動力に車いすフェンシング日本代表候補 河合紫乃選手。実業団のバドミントン選手として活躍していたが、2年目に蓄積疲労により股関節を故障。以降、車いす生活となる。そこからの逆境を乗り越え、日本代表候補になるまでの”根性の物語”にフォーカスしています。
2020.05.10 18:03千葉ドリームスター 土屋大輔 終わりなきチャレンジ身体障がい者野球チーム「千葉ドリームスター」の初代主将を務めた土屋大輔選手の特集後編です。身体障がい者野球を知ってもらおうとグラウンドの外にも積極的に出て、地元の小学校や大学にも訪問しています。
2020.05.02 18:06千葉ドリームスター 土屋大輔 逆境を乗り越える反骨心身体障がい者野球「千葉ドリームスター」で活躍している土屋大輔選手の特集(前編)です。高校時代、交通事故で障がいを負ってから33歳で初めて挑戦した野球。「とにかく悔しかった」入団当時に感じた悔しさが今の活躍を支えています。
2020.03.09 18:29千葉ドリームスター 山岸英樹 障がいにも負けない不屈のエース身体障がい者野球チーム「千葉ドリームスター」のエースを務め、パラローイング(ボート)の日本代表候補の”二刀流” 山岸英樹選手の後編(野球編)です。小学生時に野球を始め、高校で断念しても大好きな野球へ情熱は衰えることなく動作の研究を続けます。そして、29歳の時に千葉ドリームスターに...
2020.02.25 18:36誰でも参加できる野球 “ユニバーサル野球“とは?ある脳性麻痺の少年の「野球がやりたいです!」という言葉をきっかけに新しい野球が誕生しました。野球盤をイメージした約5Mのスタジアム。”誰でも参加できる”野球として主に特別支援学校の子どもたちを中心に活動が広まっています。発起人である中村哲郎さんの熱い想いが込められています。